シェルターでのバイトの感想

インテリアにはお花

シェルターというのを聞いたことがあるでしょうか?

もちろんこれは核シェルターの事ではありません。女性がDVや他のやむを得ない理由で一時避難する機関のことを指します。以前に友人の紹介でシェルターでバイトをしたことがあるので紹介したいと思います。(仕事としての観点で)

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シェルターでのバイトの一日

私がしていたのは一応警備ということですが、何か身体を張って保護するのではなく異常がないか確認すること、もし何かあったら連絡をするという方面でした。

シェルター勤務の一日はこんな感じした。

  • 夜の7時あるいは7時半に出勤
  • 30分くらい見回りとゴミ集め
  • 10時まで待機(読書時間)
  • 15分ほど最終見回りと戸締まり
  • 10時半~6時まで仮眠
  • 6時に15分ほど全体の見回りと窓開け
  • 7時まで待機(読書時間)
  • 7時から掃除機かけと外回りの清掃
  • 8時から待機&出かける人の見送り
  • 8時半退勤

拘束時間は長いですが実際に何らかの作業をしている時間は2時間半にも満たない時間です。あとは待機と称した読書時間と仮眠時間(仮眠室でのテレビ鑑賞&睡眠)

とても楽な仕事でした。

入所者さんは色々な事情があってシェルターに入っていますが私は職員ではないので話を聞くことはありませんでした。(挨拶程度)この部分は入所者さんも言われているようで、何か働きかけてくることはありませんでした。

その代わりに職員さんの愚痴を聞かされることはたまにありました。人の人生をまるっと負って助けてゆくので助ける側も色々とご苦労があるようです。私は単なる聞き役なのでそれ以上のことはありませんでした。

肝心の給与ですが、一日の勤務で約七千円ほど(交通費別支給)でした。これを安いか高いか人によって感じ方は様々ですが、私は土日だけの副業で入っていたので割は良かったと思います。

ただしこの手のバイトはネットでは公開している求人ではないと思います。コネが必要だと思うのでバイトをする機会はなかなか少ないかもしれませんね。

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